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いつも笑顔で

アラフォー派遣ワーママの何気ない日常を綴っています。

陣痛タクシー  

すっかり忘れていたのですが、
次女出産時に「陣痛タクシー」というものを利用し便利だったのでレポートしておきます。



陣痛タクシーとは
出産時に事前に登録しておけば、
24時間いつでも電話一本で、
自宅住所などを言わなくてもすぐに必要に応じて玄関先まで迎えに来て荷物を持ってくれ、
病院まで送迎してくれるサービスで、
万が一、車内で破水してしまった場合もクリーニング代など不要で、
会社によっては講習を受けている運転手さんが来て下さったり、
料金は後払いできるサービスです。


利用までのながれ
・電話して事前登録する
 住所(マンションの入り口やオートロックなども細かく)、名前、出産予定日、出産病院などを伝える
 大判のバスタオルを用意しておいてください、と言われる

・登録された旨の通知が来る
 陣痛が来た場合の連絡先が書いてある紙が郵送されてきて、
 すぐわかる場所に貼っておいてください、とのこと。

・陣痛が来たら
 まずは病院に連絡し「来てください」と言われたら、
 タクシー会社の陣痛専用番号へ連絡をし、登録した名前か電話番号を伝えるだけでOKで、
 配車される車の番号と到着までの時間をすぐに案内してくれます(確か到着まで10分以内)
 破水に備えて生理用品をつけ、待機します。

・タクシーが到着
 到着したらピンポンを押してくれるので、オートロックを解除すれば玄関先まで荷物を取りに来てくれます。
 うちは旦那さんがたまたま居たので、下まで降りて行き、
 大判のバスタオルを敷いた上に座りました。(寝ていてもOK)
 安全運転にて病院へ送り届けてくれます。
 
・お支払い
 支払いできる場合は支払いし、必要があれば受付まで荷物も運んでくれます。
 会社によっては後払いが可能な場合もあるようですが、用意しておくと便利です。



陣痛タクシーを利用した理由
・車を持っていない
 健診は電車で通っていましたが、夜中は足がなく、
 通常のタクシー会社は24時間営業ではない場合もあって、電話してもすぐに配車されない可能性もあるし、
 夜中に長女が寝ていたら長女は旦那さんにみてもらって、1人で荷物を持って出るつもりだったため、
 大通りまで入院の大荷物を持ってタクシーを拾いに行く余裕があるかどうか不明だったため。

・実家の援助が受けられない
 万が一、長女と2人で在宅時に陣痛が来たら、
 長女も一緒に病院に行く必要があり、のんびりタクシーを拾っている暇があるかわからない。

・経産婦である
 陣痛が始まってから出産まで一気に進む可能性がある。
 上の子がどんな状態(寝ているor在宅or大人在宅)か、その時にならないと分からない。





最近は結構普及しているようですが、私は知らなかったんです。
長女のこともあるので、一人で病院に行けるようにしておかないとなと思っていて、
先輩ママに話したところ、破水で車内を汚してしまい膨大な請求が来た体験談など聞いて、
どうしようかーと思っていたところ、
同じマンションにタクシー運転手をされている方が住んでおり、
相談したところ専用のダイヤル番号を教えていただき利用し、とっても便利でした。

なにより、何かあればすぐに来てもらえるという安心感がよかったです。


料金も、通常の配車料金(数百円)+通常の運賃で利用できますし、
登録しておいても使わなければ利用料は一切かからないので、
車を持っている方でも初産の方でも、登録しておいても損ではないかな、と思います。



ネットで妊婦・タクシーって感じで検索すると沢山出てきますが、
↓のページに全国の陣痛タクシー会社が掲載されているので、よかったら参考にしてください。
7000人の妊婦を運んだ!? 今、妊婦に人気の「陣痛タクシー」とは?
全国の主な陣痛タクシー送迎サービスリスト


このページを見てくださった方の中には、もうすぐ出産の方もいらっしゃいますか?
頑張ってくださいね~、エイエイオー!!!


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category: 東京医大での出産

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東京医大での出産  

私は、東京医大(東京医科大学病院)で次女を出産しました。


その際に、インターネットで色々調べたのですが、
あまり実際に出産した方の口コミが出てこなかったので、
参考までに思い出しながら、書いておきたいと思います。


まず、東京医大で出産した事について、私はほぼ満足です。
先生もどなたも親切でよかったですが、
看護師(助産師)さんの質には、本当に満足しました。


家はもう出産予定はありませんが、
もしもう一度出産する機会があれば、たぶん東京医大を選ぶと思います。
私の知人にも東京医大で出産された方がいますが、
助産師さんの質については、同じ意見のようでした。


長女出産時と比べると、
・次女出産時の東京医大(一般的な大学病院):
  医療の質は高いが、付帯サービスは期待できない
・長女出産時の大きめの個人病院(○○○マタニティクリニック的な):
  医療の質は普通だが、付帯サービスが充実
  (4Dエコー、エコー録画、産後アロママッサージ・快適な個室・美味しい食事・ヨガ教室など)



あくまでも主観ですが、次女の東京医大出産時の詳細について、
よろしければ参考にしてください。


■出産時期

2013年


■入院・分娩方法

単胎
自然分娩
6人部屋
入院5日間
(単胎自然分娩の場合通常6日,経産婦は希望により1日短縮可)


■出産費用

・妊婦健診費用
全て妊婦健康診査受診票を使用したので、
自己負担は毎回1600~1800円程度だったと思います。
ただし、血液検査の場合は10,000円程度だったと思います。


・入院出産費用
529,590円
出産育児一時金 直接支払制度利用可(私は420,000円)
妊娠中に分娩申込が必要で、その時に預かり金50,000円を支払う
上記2つの差額のみ退院時に病院へ支払する(私は59,590円でした)

(内訳)
入院料 129,150円
分娩料 234,030円
新生児管理保育料 56,500円
検査・薬剤料 32,080円
処置・手当料 10,000円
産科医療保障制度掛金 30,000円
その他 37,830円


・個室利用料金(1日につき)
個室 25000円
2人室 11000円
4人室 5000円
6人室 無料


■よかった点

・助産師さんのアドバイスがしっかり受けられる
こちらの看護師さんは全員助産師の資格を持っています。
先生の検診のあとに、マタニティ相談室(助産師さん対応)に寄っていくこともできます。
数回は必須になっていて、
妊娠の時期によって注意事項や出産時の説明を受けたり、
バースプラン(立会するか、カンガルーケアをしたいか等)の
相談をゆっくりすることができます。

また、
妊娠経過に問題ない場合は、
妊婦検診で助産師外来を選ぶ事ができるので
なんとなく忙しそうな先生に聞きにくいという方の場合でも、
完全時間予約制の助産師さんなら、
ゆっくり質問したり、
エコーもじっくり見せてくれたりします。


・助産師さんの質が高い
妊娠中の外来助産師さんもとても優しいですが、
出産時の産科病棟の助産師さんは本当に素晴らしく、
毎日とてもたくさんのお産を経験しているにも関わらず、
1人1人にとても親身になってくれ、心強いです。

また、看護師さんもシフト制なので、
日によって担当が入れ替わりますが、
どんな些細な事でも、申し送りに伝え漏れがないです。
あんなに忙しいのに、素晴らしいです。
どの方もプロフェッショナルな感じで、気持ちよく過ごせます。
ちなみに、陣痛時に大きな声で叫んでいる方にも、優しく対応されていました。


・ハイリスク妊婦にも安心
さすが大学病院なので、リスクのあるアラフォーママにも安心
逆に私のように普通出産の方は少なそうだった。


・NICUがある
出産後、子供に何かあれば、すぐに小児科のNICU、GCUに搬送できる


・退院チェックは小児科医
退院時の子供チェックは、小児科の先生が来て診てくれる


・冊子のテキストが充実
これがあればわざわざ市販の雑誌を買わなくてよさそうなほど充実しています。


・マタニティクラスあり
両親学級が3回程度あり参加できる(経産婦は省略可)
立会出産の場合は父親も出席が必須
(経産婦の夫で立会出産経験があれば省略可)


・経産婦は希望すれば1日早く退院できる
上の子のお世話もあるので、
早く退院したかった私は助かりました。


・陣痛促進剤はあまり使用しない方針
私は陣痛中に一時的に微弱陣痛になりました。
促進剤を使うか聞いたところ、
あまり積極的には使わない方針のようでした。
私は助産師さんのすすめで、
ゆっくり病棟の湯船に浸からせてもらったところ、(破水していなければ入浴可)
すぐに陣痛が強まり出産することができました。
大学病院なのに意外に自然志向でちょっとびっくりしましたが、私はとても感謝しています。


・退院後に哺乳瓶を貸し出ししてくれた
次女は出産時小さく哺乳力が弱かった為、
用意していた市販の哺乳瓶でミルクが飲めなかった。
電話で問い合わせしたところ、1週間程度哺乳瓶を貸してくれた


・入院中に薬剤師さんが来てくれます
何か質問があれば、この時に聞けます。
分からない事は、調べてきてくれます。
結構くだらない質問をしたのですが、真面目に答えてくれました。



■人によって気になるかも?

・授乳室で授乳する
授乳室で授乳する事になっているので、
母乳のアドバイスが受けやすかった。
また、他のママさんと話をしたり気晴らしができた。
(逆に部屋では管理入院の方もいますし、
みなさんカーテンを常時締めていますから、
楽しく会話する雰囲気ではなかった。)

授乳に関して、しっかり管理されており、
基本3時間毎になっている。
新生児の体重によって、最長授乳間隔が決められており、
うっかり寝過しても、起こしにきてくれます。
ミルクの場合、作ってくれ、片付けてくれます。

何が何でも完母で、という方針ではないと思います。
お産後3日目までは母乳を与えた後、ミルクを足します。
3日目以降は、母乳の前後で赤ちゃんの体重を1日1回測定し、
足りない分はミルクまたは搾乳しておいた母乳を与えます。

もちろん希望すればミルクを与えない事もできると思います。
希望するママにはとことん付き合って母乳が出るようにアドバイスしてあげていました。
初産であれば心強いと思う。

搾乳は自分のベッドでも可だが、
すぐに授乳室の冷蔵庫へ預ける事が必要。
搾乳方法についても、丁寧に指導してくれます。


・出産翌日から母子同室
夜も同室です。
添い寝不可で、ベビーベッドに寝かせます。
体調が悪い場合や、経産婦(育児に慣れていて退院後のために体を休めたい)、
など希望があれば新生児室で預かってくれます。
授乳の時間に声を掛けてくれるようですが、体調不良であればミルクを与えてくれるようです。


・妊婦健診の待ち時間は、長いかな?
大学病院なので、それなりに待ちます。
でも私は長女出産時や次女妊娠初期に通っていた個人病院の方が、
待ち時間が長かったので、感じ方は人それぞれでしょうか。
待合室は広いので圧迫感はありませんが、
他の科も当然同じフロアにありますので、冬の間はマスクをして通っていました。
産婦人科でも風邪の方もいますから、これはそこまで気にしてもしょうがないと思います。


・病棟面会時間
平日 15:00~20:00
土曜 13:00~20:00
日曜・祝日(および第2,4土曜日) 12:00~20:00
新生児室面会時間 15:00~16:00 17:30~19:30
面会時間が遅めなので、上の子のお迎えもあり、
旦那さんは少しの時間しか次女に会いに来れませんでした。
(ただし、出産当日は時間外の面会可)


・建物は古い
外装は古いですが、内部は改装しているようですし、ベッドも綺麗ですし清潔です。


・子供の1ヶ月検診は、東京医大の小児科にいかなければならない
決まりだそうです。
産後の入院中に、小児科窓口へ行って、都合のいい日を予約します。
また、ママの1ヶ月検診と別の日に来てくださいと言われるので、
子供の預け先がない人は、困るかな。


・大学病院という性質上、研修医の見学がある
同意の上ですし、断ることもできます。
内診や出産時に研修医が同席することがあるようです。(医療行為はしません)
私の時は、検診時に見学はありませんでした。
出産時には、産後に説明しながら縫っている先生1名、
説明を聞いている先生1名だったので、
もしかしたら研修医だったのかもしれません。
いわゆる、ぞろぞろっていうのはありませんでした。


・2Dのエコーしかなかった
長女出産時でも既に他病院に3Dはあったと思うが、
東京医大には2Dしかなかった


・子供の立会出産は不可


・週に1度、病棟の教授回診
あると書いてあって、私は楽しみにしていたのですが、
その曜日が祝日だった為か、
教授回診はありませんでした。
(白い巨塔みたいなのが見たかった、残念)



■イマイチだった事

・産科病棟は12歳以下の子供立ち入り禁止
病棟入口までは立ち入り可だが、
感染防止のため、病棟には入れません。
入院中に上の子にあまりゆっくり会えないし、
ママ友のお見舞いも断るしかなかった。


・個室が少なく、個室差額が高い
2人部屋,4人部屋も少なく、ほぼ6人部屋。
トイレ、シャワー(30分刻みで予約制)、洗面が共同。

私は1番広いと聞いていたので4人部屋を希望していましたが、
空いておらず6人部屋となりました。
大人のベッド、ベッド脇キャビネ、ベビーベッドを置くと、
お見舞いの方の座るスペースもありませんでした。
(別途面会室もありますが、子供の入室は不可だったと思います。)

また、出産の方もいますが、私の入院時には管理入院の方と半々で、
夜中に子供が泣くと、すぐに部屋を出てあやさなければならなかった。
おむつ替えも、小さいスタンドの照明でも部屋全体が明るくなってしまうので、
産後夜中はほぼ授乳室に入り浸りになった。
ほとんどの産後の方がそうで、
一旦お部屋に戻っても、すぐに授乳室に戻ってくるので、
「おかえりなさーい」という感じで仲良くはなれます。


・食事がイマイチ
ボリュームはありますが、
隣の方も言っていたのですが、あり得ない組み合わせがあったり、
私も途中で旦那さんにフリカケを持ってきてもらい、
それでご飯をなんとか食べていました。

希望すればパン食にも変更可のようだった。
お祝い膳はあるが、夕食に出るので、
長女の面倒をみなければいけない旦那さんが来れず、
食べきれなかった。

それと、お箸は持参です。産後洗うのがしんどかった。


■その他

・入院中検査、指導
普通だと思います。

(子供検査)
毎日の体温測定、黄疸チェック、全身観察
小児科診察
先天性代謝異常
新生児聴覚スクリーニング
K2シロップ(断る事も可)

(大人検査)
血液検査(貧血があれば鉄剤等出ます)
毎日の悪露チェック、子宮の戻り、検温、排便排尿の回数報告
乳房状態チェック、体重、尿タンパク、先生による退院診察(内診)

(指導)
栄養、調乳指導(経産婦省略可)
沐浴指導(経産婦省略可)
退院指導


・TV
TVはカードを買ってイヤホンで見れるようです。
ですがどなたも見ていないようでした。


・冷蔵庫
ベッド横にあります。
これはカードがいるのかどうか、忘れてしまいました。


・充電
携帯は不可とのことですが、
ベッド脇に電源はあるので、充電してメール程度はできます。


・いただけるものは普通
サンプル等、いただけるものは普通だと思います。
(充実はしていない)
スリッパは持参が必要です。


・使用ミルク
私の時は、ビーンスタークでした。
入院中の調乳指導もビーンスタークの方がされていたり、
子供の1ヶ月検診時にも係りの方がいて相談に乗ってくれたり、
サンプルをいただけます。
地下のコンビニで使えるビーンスターク割引券がお産セットに入っていたので、
退院時に買って帰りました。


・飲み物の自動販売機
病棟階のロビーにあります。
産後すぐは満足に歩けず、
授乳でのどが渇くけど、
私のように実家が遠く身の回りのお世話があまり得られない場合、
自販機はとても助かりました。


・地下にコンビニがあります
ほとんど何でも揃います。
産後は子供を新生児室に預けて買いに行けますが、
エレベータが混んでいてなかなか来ないので、
ささっと行くという訳にはいきませんでした。


・主治医
私の主治医は芥川修先生でとてもよかったのですが、
HPでチェックしたところ、今はいらっしゃらないようです。
検索したところ、なんと川崎市で開業されていました。


・助産師さん
私の次女を取り上げてくださったのは、
助産師の杉村さんです。
分娩時のアドバイスもよく、
はいっ強く、はいっ弱く、など的確でした。
産後も気にかけてくださったり、
本当に素晴らしい助産師さんです。








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category: 東京医大での出産

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