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神秘的、せみの羽化観察会  

※虫が苦手な方はご注意ください。


7月の下旬に近所のNPOが主催していた「せみの羽化の観察会」に娘たちと参加してきました。



私は正直なところ、
孵化(ふか)と羽化(うか)との違いもよく分かっていなかったのですが、
卵からかえって幼虫になることを孵化(ふか)、
セミの場合は、その幼虫が地中もぐって数年間を過ごし、
ある夏の日の日没後、地中から出て成虫になることを羽化(うか)と言うそうです。



今回は羽化の観察なので、
夕方、とある公園に集まり
成虫になるところをみんなで観察するというものです。



と、前置きが長くなってしまいましたが、
私も始めてみた羽化、とても神秘的な光景でした。



背中が割れ、
上体を出し、
上体を起こし、
尻尾を抜き、
羽を伸ばします。



羽化したては、透明でまるで光っているような緑色なのです。



今回観察できたのは、
ニイニイゼミ、
ミンミンゼミ、
ツクツクボウシ、
アブラゼミでした。



種類によって、
羽化する環境(湿ったところ、木の種類)や、体の大きさや羽の模様が違います。



同じ種類でも個体差があり、
なかなか上体を起こせないセミ、
短時間ですぐに羽化し木を登っていくセミなどなど、
その羽化の姿は、まるで出産シーンのようで、
「頑張れー!頑張れー!」と応援してしまいました。



誰に教えられたわけでもないのに、たった一匹で成虫になるセミ。
こんなに神秘的なことが、
こんなに身近に、あまり人に知られずにひっそりと、
そして毎年絶えずに行われているということを知りませんでした。



虫の一匹一匹が、
こんなにも一生懸命に命を燃やして生きているんだなと、愛おしい気持ちになりました。
娘たちも同じ気持ちだったようで、
小さな命も大切なひとつの命だと感じてくれたようです。



本で読むのと、実際に見るのとでは大違い。
素敵な夏の体験がまた一つできました。



みなさまも、家の近くに、抜け殻が沢山ついている木を見つけたら、
夕方に懐中電灯を持って木に登る幼虫を探してみてください。
神秘的な羽化が見られるかもしれませんよ。



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