FC2ブログ

いつも笑顔で

アラフォー派遣ワーママの何気ない日常を綴っています。

旦那さんの育児にモヤっとしていたけれど  

未熟は母で、いつも育児に関して失敗を繰り返す私。
今日もまた、そんな母として未熟な私の気づきの備忘録です。



いつも育児家事を私と平等(もしくはそれ以上に)分担してくれている、
家事メン育メンの旦那さん。
本当にいつも助かっています。



ただ、いつ頃からだろう。
旦那さんの育児に関してモヤっとすることが多くなりました。
なんいうか、厳しすぎるのではないかと。
厳格というのなら、それは子育て観の一つかと思うのですが、
なんというか自分の都合に子供を合わせようとしているように感じていました。
子供に(子供なんだから)そこまで言わなくてもいいのにと思っていました。



そんな日が何年も続いて、
旦那さんが子供に対し、叱るのが度がすぎて怒り散らしている時、
いけないことだと思いつつも、
子供の目の前で私が旦那さんを非難してしまうことが増えました。
「そこまでしなくていいんじゃないの!それあなたの都合じゃないの?」と。



どうしても旦那さんの子育ての姿勢が理解できなくて、
でも一体どこが理解できないのか具体的に分からず、いつもモヤっとしていました。
それに、子供の目の前で、子供が原因で親が口げんかすることに罪悪感がありました。



そんな時に出会った、児童精神科医の佐々木正美先生の"父性と母性"という言葉。
母性と父性について考える



佐々木先生曰く、
・母性とは「無条件の保護」=やさしさ
・父性とは「条件つきの愛情」=厳しさ



私はなんとなく子育て感を旦那さんと均等に合わせる必要があると、
そんな風に思いこんでいたのですが、
私は無条件で子供を受け止める母性、
旦那さんは社会の厳しさをルールを教える父性でいいのかなと
これを読んだ時に、腹にすとんと落ちました。



以来、旦那さんが怒っているのを見ても
あまりモヤっとしなくなりました。
一方、旦那さんも、
無条件に子供を受け入れる私を見てモヤっとしているような表情でしたが、
それぞれの役割分担という感覚に慣れ、認められたようです。



リンク先を読んでいただくと分かると思いますが、
それではシングルファーザー・シングルマザーの子はちゃんと育たないのかと言うと、
全くそんなことはなく、誰が何人(一人or複数)で、父性・母性の役割を使い分けてもいいのだということです。
我が家はたまたま父性=旦那さん、母性=私となっているだけです。
ただ与える順番は、母性→父性であり、母性という土台が必要とのこと。



娘たちも、厳しさの中に優しがある旦那さん、受け止める私という感じで捉えているようです。
そして、旦那さんの育児、私の育児、それぞれがお互いの育児感を受け入れ、
むやみに批判しあうことが無くなったことが、本当によかったと思います。
子育てに関して大筋の方向が同じであれば、同じ方向を見て歩いていけるかなと思います。



まだまだ失敗だらけの未熟な母ですが、
試行錯誤して育自・育児していきたいです。





佐々木正美先生の他の記事も以下で読むことができます。
MIND子どもの心を育てるために


HPでも沢山の公演記事など読むことができますが、著書も沢山あります。
福音館書店から出版されているベストセラー。私も以下の本を読みました。
子どもへのまなざし
読み応えがありますが、あっという間に読めてしまいます。




続 子どもへのまなざし
子どもへのまなざしで寄せられた質問に対する回答など、より具体的に書いてあります。




完 子どもへのまなざし
完結版です。
後半は発達障害児やグレーゾーンの子について詳しく書いてあり、勉強になります。




こちらは主婦の友社から出版されていて、
さらっと読むことができ、疲れた時には心底助けられた本です。




確かに昭和の時代に書かれた著書で、
全て今の時代にあてはめて同じように行動するのは難しいかもしれませんが、
"子どもへの優しいまなざし"という観点で、本当に気づきのある本でした。
ぜひ機会があれば、図書館などで借りて読んでみてくださいね。



関連記事

category: 育児・育自

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://alwayskeepasmile.blog.fc2.com/tb.php/958-11e7cd3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)